がまかつ アテンダーII
1,5号 53
1,75号 50・53
入荷しております!!
シマノ DIALUNA XR
S900L・S906ML
入荷しております!!
つり具のマルニシ 本店
山田ヒロヒト氏監修第3弾。スローにフォールさせてじっくり抱かせる。 |
「S」とはSlow、Showの意味。ゆっくりフォールさせてエギをイカに見せつける。シャローエリアはもちろんだが、春イカが付きやすいウィードエリアを攻めきるためにやや急角度にゆっくりフォールする。広範囲にアピールできるハードラトル仕様。サイズは3.0、3.5、4.0号。フォールスピードは全号共通:6秒/m。 |
ダイワ新製品 リョウガ ベイジギングC2025PE-SH/SHL ベイト界待望のマグシールド初搭載モデル。 |
ストロングなボディ、タフで精密なドラグを備え、ライトジギング全般からスローピッチジャークまで幅広く対応する先進のテクノロジーを搭載した「リョウガ ベイジギング」が、ついにマグシールドを備えて登場。塩や埃の侵入を防ぐ新開発のマグシールドボールベアリングを、ベイトリールとして初搭載。塩ガミしやすいピニオン部の2箇所に組み込み、抜群の耐久性を備えるとともに、回転性能もより滑らかに。飛沫を頻繁に被る状況でも、快適に使用し続けられる頼りになるモデルだ。 ダイワでは、これまで磁性を持つマグオイルで壁を作り、海水や埃の浸入を防ぐ独自の技術「マグシールド」をさまざまなスピニングリールに導入してきた。今回の「リョウガ ベイジギング」はその技術をボールベアリングの内部に採用した新テクノロジー「マグシールドボールベアリング」をベイトリールとして初めて搭載。 フィールドテスター古谷秀之は言う。「今まで、マグシールドを搭載したスピニングリールでは、塩ガミによるギヤーのトラブルもなく、回転性能も以前のものに比べて大幅に向上したため、信頼している技術のひとつです。その技術を応用したマグシールドボールベアリングが、リョウガの塩ガミする可能性が高いピニオン部のボールベアリングに2個搭載され、耐久性、回転性能の低下が起こらない性能を備えたため、細いラインを使用するベイジギングで、より信頼できるモデルになったといえますね」 小型のボディながら、その強靭なボディとギヤー、細糸に対応するための繊細なドラグ性能により、100mより浅いポイントでのジギングは、ほぼすべてこのリールを使用しているという古谷。湾内のターゲットから近海の青物まで、活躍の場は多い。それだけでなく、クラッチ部分のスムーズさも指摘。今回のモデルでは、クラッチ部分にも改良が施されており、より使いやすいモデルになっている。
2.5号200m、2号250mのラインキャパシティー、ギヤー比7.4を備え、10kgクラスの青物にも対応するなど、ライトジギングの枠を超えて活躍するモデル。パワーハンドルとハイパーデジギヤにより、深場を重いジグで探る状況にも対応。スーパーハイスピードギヤの搭載で、スローピッチジャークでも使いやすい。
お求めはマルニシインター店、バイパス店まで |
ダイワ新製品 モアザンLBD 2510PE-SH シーバスリールの新スタンダードへ。 |
シーバスフィッシングにおいて、俄然、注目度がアップしているLBDスピニングリール。レバー操作によるやり取りに習熟すればするほど獲れる魚のサイズも数も増していくとなれば、コアシーバスアングラーたちが「もはやLBDがシーバスのスタンダードだね」というのも頷ける話だ。そのフラッグシップモデルであるモアザンが、このたび完全リニューアル。高級感漂うブラック&ゴールドをまとったモアザンデザインのインサイドに、ダイワの持てるテクノロジーを惜しみなく注ぎ込んだ渾身の一台。正真正銘のモンスターマシンとして、フィールドに送り出す。 ■2510PE-SH まずは耐久性が大幅に進化。ボディ部のマグシールド化による高い防水性能の確保はもちろん、ハンドル軸に新開発のマグシールドボールベアリングを搭載。さらなる耐久性と滑らかな回転性能が向上した。またLBDリールの要、ローター逆転性能の滑らかさに目を見張っていただこう。軽量強靭なZAION素材を強度を落とすことなく肉抜きしたエアローターを搭載し、しかもベールにはチタン素材を採用。徹底的な軽量化と逆転時のみスプールをオシレートさせるギヤとの連動を切り離し、リールのブレを最小限に抑えるワンウェイオシレーションとの相乗効果で脅威の挙動レスポンスを実現した。 お求めはマルニシインター店、バイパス店まで |
ダイワ新製品 タナセンサー250早技 カウンター付きリールの決定版。 |
お手頃価格なこれ1台で船釣りをオールラウンドにカバー。 防水ドラグ、上から/底からカウンター、コマセタイマーも付いている汎用船リールの決定版。 お求めはインター店、バイパス店まで |